
– Profile –
anさん(31)職業:PR
都内でPRの仕事をしているanさんは、パートナーとの二人暮らし。仕事にしっかり打ち込みながらも、暮らしの中には自分だけの時間や、好きなものをぎゅっと詰め込んだ空間を大切にしています。
– Using the H&O Showroom –
友人と過ごすディナーパーティー
Q:今回ショールームではどんな時間を過ごされましたか?
友人や仕事仲間と集まり、10人近い人数でパーティを開催しました。

Q:ショールームを使用して特に印象に残ったところはどこですか?
アイランド型のキッチンが印象に残りました。
自宅のマンションはキッチンが狭く奥まっているので、友人を招いても私ひとりがこもって料理をしてしまうことが多いんです。でもここでは、自然と人が集まって一緒に料理をしたり、料理しながらキッチンで乾杯したり、準備や片付けまで一緒にできました。キッチンが“奥まった場所”ではなく、中心になるのがとても新鮮で、理想のシーンだなと感じました。

Q:H&Oのキッチンを使ってどんな料理をしましたか?
暑い日が続く中でのパーティだったので、爽やかなハーブやフルーツ、野菜をたっぷりと使った料理をつくりました。また、キッチンを思う存分使ってみたい気持ちがあったので、コンロをフル活用し、ショールームにあった蒸籠を使って自家製焼売を蒸したり、グリル野菜やパスタなど色々な調理方法でキッチンを使用させていただきました。



Q:キッチン以外で気づいたことはありますか?
H&Oの家具も体験できたのがよかったです。スタイリッシュで洗練されているのに使いやすく、価格帯にも納得感がありました。何より嬉しかったのは、キッチンと家具のトーンや素材感を統一できることですね。

Q:実際の暮らしに取り入れるとしたら、どんなイメージですか?
今まで、キッチンと家具は別々に選ぶものだと思っていました。でもH&Oの空間は“暮らし全体”をデザインしている感覚なんです。もし自宅にH&Oのキッチンがあったら、食事の準備の時間からもっと楽しめるし、キッチンそのものをインテリアとして育てていける気がします。

空間を選ぶということは、自分の時間の質を選ぶということ。
H&Oは、ただの設備ではなく、“暮らしの真ん中”を共につくる存在です。